市民連合ふくおか 交流会

市民連合ふくおか　交流会
キシダ内閣の右傾化が急ピッチで推し進められている中、市民連合ふくおかの参加者たちは、何とかして喰い止め、平和と市民生活の安定へと駒を進めたいと、発言が相次ぎました。
物価高への対策、教育を市民サイドの目線でよくする、しっかりしたコロナ対策、統一協会の徹底的な解明、安保体制の見直し、軍事化の歯止め、日本国憲法を守り、活用していく、などの意見が出ました。また、立憲野党の議員の数を増やしていくことの重要性も強調されました。
敵地攻撃能力は憲法違反です。
原発と石炭火力は世界の環境対策に反しています。
また、市民連合の中で学習していくことの大切さも指摘されました。